コロナウイルスに負けない工夫!!
今までにもいろいろやってきました。(ほかのポスターを参照してください。)
今回は、空気清浄機付エアコンを買いました!!(^^)!
当院の空気はきれいですよ!(^^)!
待合室には、すでに空気清浄機が可動しております。二酸化炭素濃度もつねに測定しており、万全を尽くしています。
なんといっても、患者着の着用とベットのアルミシートを毎回アルコール消毒していることです。
勿論、我々スタッフは一人の患者様に触れた後、次の患者様に行くときは、必ず手指のアルコール消毒を行っています。
※ 早くコロナウイルスから解放されることを願っています。
院長
◎予約をされた当日にカゼの症状(鼻水・クシャミ・ノドの痛みなど)があるときは、かかりつけ医または近くの内科医などで診察を受けてください。
◎当院では、治療をする前に検温とカゼに関する簡単な問診をおこないます。異常がなければ治療をさせていただきます。
◎スタッフが気を付けていること。
①患者様に触れるときは必ず手指消毒を行います。
②70㎝以内近づかないように注意します
◎室内・ベッド・その他の消毒は常におこなっています。
◎患者様の患者着は毎回清潔なものを提供させていただいております。
◎室内の空気は、空気清浄器と換気扇、表と裏の窓の開放をおこない、CO2測定器で監視しています。
●院長は2月21日、副院長は2月24日にそれぞれ3回目のワクチン接種しました。
できるだけの安心な環境で施術させていただきますので宜しくお願いいたします。
マスコミでご承知の通り、オミクロン株は感染力が強いとのことです。
ただ重症化はあまりしないことが特徴のようですね。
当院では感染予防だけでなく濃厚接触者とならないためにできるだけの
対策はしたいと考えています。
治療院の中では
1、今まで通り消毒は徹底しておこないます。
2、窓を少し開けて空気を入れ換えます。(寒いかも。申し訳ありません。)
3、密にならない予約を心がけています。
スタッフは
1、マスク二重で対応しています。
2、手の消毒はベット移動ごとに行います。
患者様へお願い
1、予約当日カゼ気味(例えば、微熱、ノドが痛い、セキが出る、倦怠感
があるなど)の場合、当院の予約変更をお願いします。お電話を下さい。
2、体調が「おかしいな。」と思われたらご連絡下さい。
以上お互いのためにご理解とご協力をお願いします。
院長
当院では、常に感染予防に最善の注意をはらっています。
今回は、デルタ株への強力な安全策をこうじて、安心安全な施術所にしていきますので、皆様のご協力をお願いいたします。
当院にお越しになる前に、
下記症状(別紙イラスト参照)があれば連絡ください。
1、セキ、息苦しい
2、熱、寒気
3、関節痛、強い倦怠感
4、嘔吐、下痢
5、においがしない、味覚がない
このうち、一つでもあれば、連絡していただくか、かかりつけ医または保健所にご相談ください。
来院時にも確認させていただきますので、宜しくご協力のほどお願いいたします。
2021.8.5
昨年暮れ頃よりコロナ感染が東京を中心に隣接県へ広がり、関西圏も増加傾向にあります。
国は東京を中心に緊急事態宣言を発しました。
当院では、再度気を引き締めて皆様に安全をお届けします。(2021年1月)
今後も継続する対応
① 清潔な患者着へのお着替。
② ベッドのアルミシートと脱衣かごのアルコール消毒。
③ 空気清浄機の可動。
④ 換気扇の可動。
⑤ 手指消毒器の設置。
⑥ 表と裏の窓の開放(暖房の関係で開放は少しですが、常に空気の入れ換えを行っています)。
⑦ 定期的なドアノブや手すりなどのアルコール消毒。
スタッフの心得
① 常に手指のアルコール消毒。
② 常にマスクの着用。
③ 白衣や用具の清潔。
上記の再徹底。
患者様へのお願い
当院に来られてから、お帰りになるまでマスクの着用をお願いします。
また車でご来院の際、付き添いの方やご家族様はお車でお待ちください(密集を避けるため)。
これからも脈診経絡治療の効果を発揮させ『生命力と自然治癒力を強化しウイルスなどに負けない体力をつくること』に努力専念します。
厚生労働省より、はり・灸院は、国が指定する営業を自粛する業種より除外されており、国民の健康を守り保持する病院、クリニック、薬局等と同等扱いになっております。
そこで、当院は、上記に恥じないよう、感染防止策として次のように取り組んでおります。
1、 微熱のある方、セキのある方は施術をお断りしております。
2、 来られたら、手指のアルコール消毒をして下さい。
3、 院内では、施術中もマスク着用をお願いします。
4、 施術ベットのカバーはアルミシートに変えて、アルコール消毒を毎回行っております。
5、 ベットに寝られた際、上にかけるバスタオルは毎回新しいものと取りかえております。
6、 胸元には、バスタオルをおかけしません。ただし寒いと感じられる方は、おかけ致しますので、申し付けて下さい。
7、 マクラ、脱衣カゴなども毎回アルコール消毒をしておりますので、ご安心下さい。
8、 その他、ドアノブなど皆様が手に触れる場所などもアルコール消毒を行っております。
重ねてお伝え致します。当院では
・ 窓を開け、空気清浄機により密閉しないようにしています。
・ 患者様同士の接触をさけるため、予約の間隔を今まで以上に開けて、注意して密集と密着にならないようにしております。
当院の施術は、コロナウイルス感染に負けないからだ作りを目指しております。皆様のお役に立てるよう努力しております。宜しくご協力のほどお願い致します。
厚生労働省は、鍼灸の業団に対し、「あ・は(り師) ・き(ゅう師)業は、停止業種にはならない」と、回答しております(以下通達文参照) 。
私はこの回答を、国民の健康と公衆衛生に寄与してくださいという、メッセージだと受け取りましたので、鍼灸師としてそれに応えるべく、これまで通り、みなさまの健康を守れるように、新型コロナウイルスの脅威を予防できるように、より一層衛生管理を徹底して治療に当たらせていただきます。 ご来院の際にはマスクの着用を宜しくお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染症に対する日本鍼灸師会の考え方
~緊急事態宣言を受けて~
令和2年4月10日
公益社団法人日本鍼灸師会
会 員 各 位
公益社団法人日本鍼灸師会
会 長 小川 卓良
危機管理委員長 矢津田善仁
令和元年12月に中国湖北省周辺で発生した新型コロナウイルス感染症は、全世界的かつ急激な勢いで感染者数が増加し、欧米では医療崩壊の危機となっているところも少なくありません。我が国でも大都市を中心に感染が拡大する傾向にあり、4月7日には7都道府県に対し、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が発令されました。
緊急事態宣言下では、不要不急の外出自粛や様々な業種の業務停止を要請されていますが、「対策ガイドライン」(平成30年6月21一部改訂版)のⅣまん延防止に関するガイドライン81ページに掲載されている施設が自粛要請の対象となっており、
鍼灸施術所においては自粛要請の対象とされていません。
会員の皆様には、日鍼会危機管理委員会より発出した「新型コロナウイルス感染症に対する対応と感染対策」および「新型コロナウイルス感染防止ガイドライン」を参考にしていただき、平時以上の衛生管理と感染拡大防止に努めていただきたいと思います。
また、このような状況下では、身体活動や社会活動の制限により、生活不活発病やうつなどの様々な健康不安が増加してくることが予想されます。皆様には、鍼灸施術を通じて、国民の健康維持、増進にますますご尽力いただけるようお願い申し上げます。
ご来院の際にはマスクの着用を宜しくお願い申し上げます。
1、発熱のある方はご遠慮ください。
2、手指消毒をお願いします。
3、待合室では、他の患者様との間隔を1,5m開けてお待ちください。
4、マスクは常に着用してください。治療中もお願いします。
5、空気の入れ替えのため、待合、治療室ともに窓を開放していますので室温が不安定な時がありますがご了承願います。
6、特に待合は空気清浄機を使用しています。
治療室内
7、治療室内は常時換気扇で空気の入れ替えを行っています。
8、以前から患者様一人ひとりを大切にとの考えから、患者着を着用していただいております。他の患者様との接触はまずありません。ベットはアルミシートを使用して、毎回消毒用アルコールにて拭いて万全を尽くしています。
9、マクラカバー、タオルケットなど洗濯した物と毎回取り替えております。
10、私達スタッフは、ベッドを移動するたび手指の消毒を必ず行っております。ご安心ください。
来年初めには、ワクチンの使用が始まるとのこと。それまでの間、お互いにできる限りの予防を行いましょう。
お陰様で当院に関係する人達からは、コロナに関する悪い情報はまったくありません。皆様方のご協力のお陰であると感謝いたします。